社會貢獻活動
雙日グループでは、企業理念に基づき、グループ各社?社員一人ひとりが社會の一員として社會貢獻活動に取り組んでいます。
ハノイ貿易大學で雙日ベトナム會社社長が講義
12月2日、ベトナム?ハノイ貿易大學において、JETROの協力により、雙日ベトナム會社?木ノ下社長が「ベトナムでのビジネスと社會貢獻の両立」をテーマに、日本語學部の4年生約80名に向けて講義を行いました。?
ハノイ貿易大學はベトナムではハノイ工科大學と並んで最難関と言われる大學であり、雙日ベトナムでも同大學出身者が多く働くなど、當社にとっても馴染みの深い大學でもあります。?
講義では、雙日がベトナムで展開するさまざまな事業の一つとして1993年から取り組む植林?チップ製造事業を紹介。
同事業が、伝統的な焼畑農業と戦爭で荒廃した土地の緑化、そして、地元農家が植林?育成に攜わることによる雇用創出など、地域の発展に寄與してきたことなどに觸れました。
講義を聞いた學生からは「雙日が事業を通じてベトナムの戦後の復興と森林回復に貢獻してきたたことが分かった」「ビジネスと社會?環境課題への配慮の両立について考えさせられた」といった聲が聞かれました。
-
社會貢獻活動の基本的な考え方 雙日の社會貢獻活動に関する基本的な考え方を紹介します。
-
地域社會での貢獻活動 本社?事業地周辺において社員が參加する活動や地域課題に対応した活動を紹介します。
-
東日本大震災復興支援の取り組み 東日本大震災からの復興に向けた取り組みを紹介します。
-
熊本復興支援の取り組み 熊本地震からの復興に向けた取り組みを紹介します。
-
ブラインドサッカー ブラインドサッカー支援の取り組みを紹介します。
-
海外における社會貢獻活動 教育支援を中心とした雙日の國際的な社會貢獻活動を紹介します。
-
雙日國際交流財団 國際的な相互理解の深化に寄與することを目的に設立されました。
-
長岡禪塾 禪を通した人材育成および育英事業を目的として設立された、大學生対象の禪道場です。